健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
私の家族では、私と父だけが一重で母と姉妹はぱっちりした二重です。
幼いころから「私も姉と妹のようなぱっちり二重ならよかったのに」と、何度も思ったものです。
年頃になってメイクをするようになってからは、なんとか二重になろうと“アイプチ”をし始めました。
アイプチは皆さんもご存知の通り、専用テープをまぶたに貼って一重を二重にしたり、専用ののりをまぶたに塗って二重にしたりする、私にとっては欠かせないアイテムです。
スポンサードリンク
高校1年生になってから23歳になるまでの7年間、一日も欠かさずアイプチを使用していました。
アイプチを使っている間だけでも二重になれるというのは、二重に憧れる私にとっては幸せな時間でしたし、私と同じように二重に憧れている、二重になりたいと思っている女性にとってアイプチはとても嬉しいアイテムですよね。
私は二重整形手術も考えましたが、体にメスを入れるのは怖かったので整形手術には踏みきれませんでした。
高校一年生になってからアイプチをずっと使用していましたが、20歳を過ぎた頃からはアイプチのラインがそのまま残るようになり、一重からうっすら二重になりました。
毎日続けていると、二重のラインができあがるものです。
20歳を過ぎて23歳になる頃にはアイプチをしなくても二重のラインがしっかり残るようになり、自然な二重になりましたよ。
とても嬉しかったですし、メイクするのもとても楽しくなりました。
時間はかかりますが、二重のラインができたのであきらめずに続けていてよかったと思いました。