健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
私の子供はまだ0才です。この頃の赤ちゃんって、夜通しきちんと寝る赤ちゃんと、夜中に何回か起きてしまう赤ちゃんとに別れます。
私の赤ちゃんは残念ながら後者です。朝までに3回は必ず起きます。
そのため、私は短い睡眠時間でもしっかりと熟睡し、疲れをとるようにしなければいけません。
なので、私は熟睡するために本を読んでいます。
寝る前に脳を刺激してしまうと、脳が活発になって眠れなくなってしまいます。
そのため、寝る前はあまり興奮しないようにしなきゃいけないと、育児の本に書いてありました。
育児の本でも、大人が参考になる事が書いてあるため、育児の本は生活に役立ってます。
その本によれば、寝る前の読書は心を落ち着かせる手段になるそうです。
ただし、本は本でも電子書籍はいけません。
電子書籍だと頭が興奮してしまうそうです。
また、寝る前のテレビも頭を興奮させてしまうそうです。
私は寝る前に10分だけ本を読んでいます。
本が雑誌の時もあります。
なんでもいいから、寝る前に読書するようにしています。
そうすると、読書している時は自分の時間なので、リラックスができます。
日中は本を読んでると、子供が本を触りたがって、本をくしゃくしゃにしてしまいます。
そのため、子供が寝た後の読書は、私が唯一ゆっくりできる時間です。
できれば、大好きなアロマで部屋をいい香りで満たし、本を読むのが理想です。
本を読んで心や頭をリラックスさせたら、自然と寝つきがよくなります。