あかぎれはつらいものです。あかぎれの原因を紹介します。

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あかぎれの原因 血行不良


日差しが暖かく、窓から差し込んでいます。


テレピではお花見の中継番組をやっていて春だなぁと感じるんですよ。


貴女にとって今年の冬はどうだったんでしょうか。


でも、冬といったら一番、困るのはヒビやあかぎれなんですよね。


といっても仕事によってはまだ、あかぎれに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。


ちなみに私はここ、何年かあかぎれになったことはありません。


が、あかぎれになったこともあるんです。


というか、ガソリンスタンドに勤務していましたからね。


あの仕事って案外、水仕事が多いんですよ。


冬場の水仕事ってあかぎれができやすいんです。


といっても、軽症なのがひびであり、重症なのがあかぎれというんですよ。


原因は空気の乾燥や気温の低下にあるんです。


ということは冬の季節に多いのも頷けるのではないでしょうか。


何しろ、冬は乾燥していますからね。


しかも、気温が低いですし。


ぱっくりと開いた皮膚がとても痛々しいです。


しかも、かかとにもあかぎれが出来たら歩くのも辛いんです。


なので、あかぎれなんて出来たら嫌になるんですけどね。


だけど、血行不良にも原因があるんです。


血行不良が原因で肌細胞に栄養が行き渡らないんです。


ほかにも原因は生活での仕事です。


水仕事をすると体温が下がりますから。


まずは乾燥し、油分がなくなり固くなった皮膚はついつい、爪でひっかくと案外、簡単にめくれるんですよ。


で、ついつい、めくって剥いてしまうんです。


でも、できればそんなことをせず、保湿クリームを塗ることをお勧めします。


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