健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
体がだるくなる原因は様々ですが、激しい運動をした次の日は体がだるくなったりします。
激しい運動をしたら、その日はお風呂にゆっくり浸かって湯船で体をマッサージすると良いでしょう。
そうやって運動をしたその日のうちに体のケアをきちんとすれば、次の日に体がだるくなることは防げるかもしれません。
私も、ダイエットし始めた頃、はりきって初日から1時間半ジョギングしたんです。
それまでいっさい運動もしていなかったのに、初日からいきなり長時間はしったら次の日は体がだるくて仕事になりませんでした。
何事も無理は禁物。
特に運動を殆どしていなかった人間は、少しずつ体を慣らしていく事が大切です。
そうする事で、体に対する負担も軽減できますし、次の日しんどい思いをすることもなくなります。
運動以外にも体がだるくなる事があります。
前の日に飲み過ぎた時は二日酔いで体がだるくなります。
運動によるだるさよりも、こちらのだるさの方がきついかもしれませんね。
私も平日だと言うのに、同僚と深夜まで飲んで次の日の仕事でグロッキー状態になった事があります。
何度も会社のデスクに吐きそうになりながら、ひたすら落ち着くのをまちました。
あの時は体のだるさと吐き気で生きた心地がしませんでしたね。
このように、体がだるくなる原因は様々なんですが、だるさが何日も続く場合は、他に重大な病気の可能性もあります。
だるさが長引いたり、日ごとに症状が悪くなる場合は、病院で診察を受けるようにしましょう。