健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
足がだるいなぁと思う原因は、足を酷使した時です。
若い時は陸上部に所属していて、走ってばかりの生活をしていました。
足に筋肉はついていたんだろうけど、練習が終わると足がだるかったです。
そのだるい足で学校から自宅まで歩いて帰らなければいけないため、足はだるくなる一方でした。
家でお風呂に入り、足を湯船でマッサージすると、足のだるさはだいぶ楽になりました。
しかし足がだるいのは、回復したとは言えませんでした。
そのまま寝て起きると、朝は足がだるいのを引きずりました。
しかし学校に行き、普通に生活してるうちにだるさはなくなりました。
そして放課後、また部活で足をがだるくなりました。その繰り返しです。
部活を卒業し、大学生になっても足がだるい時があります。
それは、たくさん歩いた時です。
しかもハイヒールで歩いた時です。
大学時代はお金がなかったため、駅まで30分近く歩くのが日常的でした。
ダイエットには良かったんですが、ハイヒールで歩くのはしんどかったです。
ハイヒールだと足が変な態勢で歩くようになるため、足がだるくなる事がしばしばありました。
そういう時は、また足をマッサージしました。
大学生の時は独り暮らしだったので、湯船に浸かる事がありませんでした。
なので家でシャワーを浴びたらマッサージをしていました。
部活の時のように走って足をたくさん使う事はなかったため、マッサージして寝たら足は回復しました。
今でも足がだるい時は、マッサージするようにしています。