健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
お腹についた脂肪を落とすには、腹筋運動と、有酸素運動を組み合わせる事が効果的です。
腹筋運動の中でも、V字腹筋は、腹筋全体を鍛える事が出来るために大変おすすめします。
まず、V字腹筋のやり方は、仰向けになった状態から、足と手が丁度Vの字になるように上にあげる動作を繰り返します。
この時、指先を、足先にくっつけるくらいの意識でやるとよいでしょう。
それらを、20回を3セット行います。
腹筋が終わったら、背筋も鍛えましょう。
体の表ばかり鍛えて裏を鍛えないと、猫背になったりバランスの悪い体になってしまいます。
スポンサードリンク
表を鍛えたら裏も鍛える、これは徹底してください。
筋トレが終わったら、10キロのジョギングです。
最初は10キロは長く感じるかもしれません。
ですが、きつくなったら歩いてもいいんです。
そして息を整えたらまた走るようにして下さい。
最初から無理に10キロ走りきろうとすると、足を痛めてしまったり、翌日に疲労が蓄積して走れなくなる事もあります。
ダイエットは数ヶ月と長い期間を要しますので、最初から根を詰めすぎない事が大切です。
10キロですが1時間程度のスローペースでかまいません。
早さよりも、長い時間は知り続ける事が大切なんです。
ジョギングの場合15分を過ぎたあたりから脂肪が燃焼しはじめると言われています。
15分を過ぎてからは、時間が過ぎるごとに燃焼スピードが早くなります。
ですから、早さよりも出来るだけ長い時間走る事を意識するとよいでしょう。
筋トレと、ジョギング、二つを3ヶ月も続ければ、大抵の人はお腹の脂肪も落とす事が出来るはずです。
カテゴリ内エントリ