左の背中が痛いときは気をつけて。左背中の痛みの原因を紹介します。

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背中の左側が痛む時の原因とは内臓の病気


背中が痛むことがある人は、たくさんいるでしょう。


肩コリや筋肉痛から痛む場合もありますが、背中の左側が痛む時は、ちょっと気を付けた方が良いでしょう。


背中の痛みに、内臓の病気が関連して起こる「関連痛」の場合があるからです。


特に左側は、心臓の裏側なので注意が必要です。


「背中が痛む原因」の1つとして、呼吸器系の病気が疑われます。


風邪やインフルエンザ、肺炎などです。


ですが、背中の左側が痛む時は、循環器系の病気による「関連痛」の場合があります。


循環器系の病気には、


.狭心症


心臓の筋肉は、ポンプのように動いて全身の血液を循環させています。


この筋肉に栄養を与える役目の「冠状動脈」という動脈が硬くなる「動脈硬化」や、動脈が狭くなって血液が回らずに、心臓が酸欠状態になる病気です。


発作的に、息が詰まり背中が痛みますが、10秒ほどで治まれば、命に影響はありません。


しかし、動脈硬化の治療は考えた方が良いでしょう。


.心筋梗塞


冠状動脈が詰まり、心臓に血液が流れなくなってしまった心臓の部分が、壊死してしまう病気です。


背中の痛みは、心臓から背中にかけて、圧迫されるような息の詰まるような鈍痛として、症状が出ます。


この場合、早めに循環器系を受診してください。


.大動脈炎症候群(だいどうみゃくえんしょうこうぐん)


大動脈に炎症が発生し、血管が硬くなってしまい、血液が流れにくくなったり、詰まってしまう病気です。


すぐに命に関わる病気ではありませんが、病状が進み、背中の痛みの他に、「脈が取れない」、「突然の失明、視覚障害」などが起こるので、こちらもやはり、背中の痛みを感じたら、循環器系の受診をお勧めします。


もし、背中の左側が痛んで、肩コリや筋肉痛を抑える処置をしても痛みが取れない場合は、このような循環器系の病気を疑ってみてください。