健康の大切さ、美容の大切さ、いろいろな事を紹介します。参考になれば幸いです。
中学生の時、ひょんな事から手首を骨折しました。
しかし私は骨折したという自覚がありませんでした。
骨折した事がなかったからです。
そのため、骨折するとどうなるかという事も知りませんでした。
手首を骨折した時、私は一瞬だけ気持ち悪くなりました。
なんか気持ち悪くなったなぁと思っただけで、普通に生活していました。少しだけ手首がちょっとだるいかも…と思っただけです。
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そして帰りの会をやって、合唱大会の練習をクラスでやっている時、めまいがしてその場に座り込みました。
手首が熱くなり、だるさがかなり進行した感じです。
そして自分の手ではないように、手が動きませんでした。
クラスメイトから「大丈夫?」と声をかけてもらい、顔をあげて手首を見ると、手首が真っ赤に腫れ上がっていました。
これは重症だと思い、病院に行くと手首が骨折してるというのです。
これが骨折したという事かぁ~、初めての経験だなぁ~、と病院でのんきに感じていました。
骨折してから10年以上が経過しています。
しかしその時の記憶は比較的、はっきり覚えています。
手がだるくなるなんて滅多にない経験だったため、貴重な思い出です。
今は手がだるくなる事なんてありません。
スマホで長い文章を打つと手がだるくなりますが、すぐに治ります。
また、パソコンで仕事をしていると手がだるくなる事があります。
それは仕事なのでしょうがないと思っています。
昔のように、手がだるくて気持ち悪くなったり、目眩を起こす事は少なくなりました。
手とかがだるく感じたりするとなんだか、やる気がなくなってくるんですよ。 というか、どうしてもいろんな場面で手を使っていますからね。 腕とかがだるくてはいろんなことに支障がでるわけです。 水道の蛇口をひねるのだってある程度、握力がないと困り...