舌の痛みだすと怖い病気もあるのです。舌の痛みの原因を紹介します。

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舌癌の可能性も


歯の尖ったところで傷つけてしまったりして舌を痛めることはしばしばありますが、特に傷つけたりしたわけではないのに痛みを感じることがあります。


舌の痛みの原因で最も多い病気は口内炎です。


舌の粘膜に白っぽいただれができ、その周囲が赤くなって痛みます。


これは口の中を不衛生にしていたり、疲れやストレスで体が弱っている時などに、口の中で細菌が繁殖することで起こります。


ほとんどの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。


また、見た目にはなんの変化もないのに、なんとなくヒリヒリするような痛みを感じる場合があります。


これは舌痛症とよばれ、栄養不足や歯周病などが原因で起こります。


またホルモンバランスや自律神経の乱れが原因で起こるとも言われています。


そして、舌の痛みの中で最も深刻な病気は舌癌です。


舌癌は舌にできる腫瘍ですが、一見すると口内炎にみえるような小さなものでも舌癌の可能性があるので注意が必要です。


舌癌は、歯の尖ったところで常に傷つけられていた場所に主に発症し、とくに舌の左右の縁にできることが多いです。


口内炎なのか舌癌なのかを自分で区別するときは、舌を布などで拭いて乾かしてみたときにできものとそうでない部分の境界線がぼやけるかどうか、また舌を指で挟んで揉んでみたときに舌の奥の方にまで硬いシコリがあるかどうかを調べます。


境界線がぼやけたり、舌の奥にシコリがないときは、舌癌でない場合が多いです。