血糖値があがると糖尿病になる危険が!血糖値を下げて、糖尿病を予防しよう。

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食べ合わせや順番を変えると血糖値があがりにくい


血糖値を上げる要因としては、甘いものを食べるお酒を飲むなどがありますが、私たちが普段食べているご飯やパンも血糖値を上げる要因になっています。


これらは炭水化物と言って、消化されブドウ糖になり吸収され血糖値を上げます。


砂糖やお酒はご飯やパンと違って簡単にブドウ糖に変わります。なので一番血糖値が上がりやすいのですが、普段食べているご飯も注意が必要です。


しかし、ご飯やおかずなどの食べ合わせや、順番を変えると血糖値を上がりにくくしてくれます。


GI値というのをご存知ですか?


GIとは「グリセミック・インデックス」の略で、血糖上昇反応指数とも言われ、食べ物を食べた後の血糖値の上がりやすさを指したものです。ブドウ糖を100としてさまざまな食品がこのGI値で表わされています。


数値が低いほど血糖値が上がりにくいということです。


ちなみに白米のGI値は88、食パンのGI値は95です。血糖値が上がりやすいのがわかりますよね?


一般的に白く精製したものはGI値が高いです。


そして白米よりもお餅、普通に蒸かしたジャガイモよりマッシュポテトの方がGI値が高くなります。


その一方で玄米は55、全粒粉のパンは50、など精製していないものはGI値が低くなっています。


つまりこのGI値が低い食材を食べると血糖値が上がりにくくなるということです。


主食を白米から玄米や雑穀米などけっとうに変えるだけで、血糖値の急な上昇を避けてくれます。


しかしこれらは消化が悪く胃腸に負担がかかるので、体調がよくないときなどは無理して食べないでくださいね。


そして食べ合わせも重要です。


たとえばご飯を食べる前に、サラダきのこ類などの食物繊維を食べると、血糖値の上昇を抑えてくれます。


それからさっきの食物繊維、ビタミンB、マグネシウム、亜鉛、クロムは糖の吸収を遅らせてくれます。


これらを毎食食べるようにすると自然と血糖値が上がりにくくなってくると思います。


糖尿病などの病気になる前にこうした食生活を改善していくことで、予防していきましょう。